国内・海外のSaaS関連展示会・カンファレンスまとめ2023
国内外で行われるSaaS関連の展示会やカンファレンスについてまとめました。
展示会の参加はマーケティング施策としてではなく、トレンドを知ることや競合サービスを知ることもでき勉強の場としても有益です。興味のあるイベントは見逃さないようにしましょう。
また、展示会・カンファレンス出展のメリットデメリットもまとめました。参加や出展を迷ってる方は参考にしてみてください。
国内SaaS関連イベント
※2023年4月現在の情報となります。
Digital Business Days SaaS EXPO
Digital Business Days SaaS EXPOは、SaaS(Software as a Service)を中心としたビジネスイベントです。経営企画・総務・財務経理・営業・マーケティング領域等で自業務におけるITツールの導入、 SaaS 活用を検討している方、業務改革を推進したい方がターゲットとなっており、クラウドベースのソフトウェアやサービス、ビジネスアプリケーションなどを提供する企業の方の出展がおすすめです。オンライン開催のため、全国の参加者と出会えるのも魅力です。
2023年は冬(終了)と夏に開催。冬のイベントでは、元テレビ東京プロデューサーの佐久間宣行氏やTURING株式会社CEOの山本一成氏の特別講演が行われました。
夏 https://promotion.itmedia.co.jp/lp/dbdsaasexpo2023summer
冬 https://enq.itmedia.co.jp/on24u/form/saas2023w
開催日 / 開催場所
2023年8月22日(火)~9月10日(月) / オンライン
出展・展示企業
夏: 募集中
冬:マネーフォワードi株式会社、GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社、株式会社NTTデータ・ビズインテグラル…など
登壇者
夏 未定
冬 重松 裕三 氏(株式会社SmartHR)、小暮 剛史 氏(株式会社セールスフォース・ジャパン)…など
主催
アイティメディア株式会社
Japan IT Week (クラウド業務改革EXPO)
Japan IT Weekは、クラウド製品の他にもAIやメタバースなど、最新のIT製品・サービスが一堂に集まる、日本最大のIT展示会です。東京だけでなく、オンライン、関西などでも開催されます。2023年春には4万名以上が来場しました。
デモを見て気になれば、そのまま商談もできるブースが準備され、見積りや導入時期など、その場で打合せが可能です。導入意欲の高い方の参加が見込まれます。
過去の展示会の様子や今後の情報はtwitterで#JapanITWeekで検索することができます。
クラウド業務改革EXPO|Japan IT Week【秋】
Twitter https://twitter.com/JapanITWeek
開催日 / 開催場所
2023年4月5日(水)~4月7日(金) / 東京ビックサイト
2023年6月7日(水)~6月9日(金) / オンライン
2023年7月19日(水)~7月21日(金) / ポートメッセなごや
2023年10月25日(水)~10月27日(金) / 幕張メッセ
2024年1月17日(水)~1月19日(金) / インテックス大阪
出展・展示企業
株式会社NTTデータ、業務改善クラウド株式会社、サイボウズ株式会社、Sansan株式会社…など
登壇者
池照 直樹一氏(株式会社カインズ)、澤 円氏(株式会社圓窓)、河本 薫氏(滋賀大学データサイエンス学部 教授 )…など
※2023年春開催時
主催
RX Japan株式会社
BOXIL EXPO
2023年のBOXIL EXPOは、東京でIT・DX展(11月)、人事・総務・法務展、財務・経理展、営業・マーケティング展がオンライン(3月、9月)が開催されます。オンラインでも開催され、出展しやすい展示会です。主催のスマートキャンプ株式会社は、SaaS 比較サイト『BOXIL SaaS』もてがけており、SaaSに強い企業です。
また、オンライン展示会のコツのセミナーも開催しています。出展サポートも手厚く、開催後には振り返り面談で次回施策検討のヒントも共有してるそう。
オンライン展示会がなかなかうまく結果に結びついていない方は、セミナーを受けてから参加してみてはいかがでしょうか?
オンライン展示会&共催ウェビナー成功の処方箋 | スマートキャンプ株式会社
BOXIL EXPO(ボクシルエキスポ)|オンライン展示会
開催日 / 開催場所
2023年11月21日(火)~11月22日(水) / パシフィコ横浜
2023年3月、9月 / オンライン
出展・展示企業
株式会社ユーザベース、コミューン株式会社、株式会社アール・アンド・エー・シー…など
登壇者
髙田 明 氏(株式会社 A and Live)、フィリップ・コトラー 氏(ノースウエスタン大学
ケロッグビジネススクール教授)、伊藤 邦雄 氏(一橋大学 CFO教育研究センター長 )…など ※過去登壇者
主催
スマートキャンプ株式会社
デジタル化・DX推進展
デジタル化・DX推進展は、デジタル化を推進したい自治体と、テレワーク・在宅勤務を常態化させ、新たなセールス方式を構築し、新しいオフィス環境を整備したい企業に向けたBtoB展示会です。講演では、地方自治体特別講演もあり、地方でのDX促進事例を知ることができます。地方のIT、DX促進に興味のある企業におすすめの展示会です。
開催日 / 開催場所
2023年5月25日(木)~5月26日(金) / 東京ビックサイト
2023年6月5日(月)~6月9日(金) / オンライン
2023年11月1日(水)~11月2日(木) / インテックス大阪
出展・展示
株式会社ギフティ、グーグル・クラウド・ジャパン 合同会社、さくらインターネット株式会社…など
登壇者
吉原 優貴氏(経済産業省 商務情報政策局 情報技術利用促進課 課長補佐)、長尾 飛鳥氏(岐阜県下呂市役所 まちづくり推進部デジタル課 主査)、完山 祐司 氏(エコノス株式会社)…など
主催
株式会社イノベント デジタル化・DX推進展 実行委員会
管理部門ITソリューション総合展(通称バックオフィスDXPO)
管理部門向けの業務改革・生産性向上を支援するソリューション・サービスを一堂に集めた展示会です。テレワーク支援、人事システム、電子契約などバックオフィスに関するサービスなどがあります。東京・大阪・福岡で開催されています。
リアル展とオンライン展のハイブリット展示会となっており、オンライン展は365日開催、リアル展の開催前1ヶ月、開催後2ヶ月はオンライン展でも集中的にマッチングすることで「見込客獲得の量」と「商談の質」を高めつつ、かつ年間を通じて継続的なマッチングの機会を提供する新サービスとなっています。
バックオフィスDXPO 東京
Twitter https://twitter.com/fox_box_dxpo
開催日 / 開催場所
2023年3月14日(火)~3月15日(水) / インテックス大阪
2023年8月22日(火)~8月23日(水) / 東京ビックサイト
2023年10月10日(火)~10月11日(水) / 東京マリンメッセ福岡
出展・展示
Chatwork株式会社、株式会社クロスユーアイエス、応研株式会社…など
登壇者
石崎 真弓氏(株式会社ザイマックス不動産総合研究所)、齋藤 敦子氏(コクヨ株式会社)、湯田 健一郎氏(株式会社パソナ)…など
※東京開催時
主催
ブティックス株式会社
DX EXPO
人事、総務、経理などのDX化を考えてる方向けの業務効率化・働き方改革・経営基盤強化に関するDXソリューションが集う展示会。後援に総務省、デジタル庁・総務省・東京都などが入っています。約750種類出展があり、日本最大級のDX総合展です。
アンケートによると、来場者の76%が導入権限に関与し、54%が課長クラスとなっており、導入意欲の高い来場者が見込まれます。また、来場者データをリアルタイムで蓄積しており、そのデータを元に来場者フォローがしやすいのもこのEXPOの魅力です。
ビジネスイノベーション Japan 2023 夏 東京
経理・財務DX EXPO
Twitter https://twitter.com/dx_expo
開催日 / 開催場所
2023年2月6日(火)~2月8日(木) / 東京ビックサイト、オンライン
2023年3月7日(火)~3月9日(木) / 大阪ATCホール、オンライン
2023年7月11日(火)~7月13日(木) / 東京ビックサイト、オンライン
2023年12月13日(水)~7月15日(金) / 大阪ATCホール、オンライン
出展・展示
ブレインズテクノロジー株式会社、スターティアレイズ株式会社、株式会社東海理化…など
※東京春開催
登壇者
福田 譲氏(富士通株式会社)、藤崎 忍氏(株式会社ドムドムフードサービス)、佐藤 雅志氏(サッポロホールディングス株式会社)…など
※東京春開催時
主催
DX EXPO、経営支援EXPO、ニューノーマル ワークスタイルEXPO実行委員会
SaaS Design Conference
SaaS Design Conferenceは、BtoBサービスのデザインに興味のある方、SaaS事業に興味のあるデザイナー、スタートアップや事業会社のデザインに挑戦したい方向けのカンファレンスです。業界独自の課題、デザイナーがユーザーの利用シーンを理解しにくいなどの課題に対し、SaaS業界の第一線で働くデザイナーの方々が工夫や想いを語ります。
twitterで#SaaSデザインでイベントの様子や感想を見ることができます。
SaaS Design Conference 2022|BtoBビジネスとデザイナーをつなぐカンファレンス
開催日 / 開催場所
2022年11月26日(土) / オンライン
登壇者
山下 祐樹氏(Figma,Inc. )、國光 俊樹氏(株式会社グッドパッチ)、望月 勇輔氏(ウォンテッドリー株式会社)、杉江 美祥氏(株式会社リンクアンドモチベーション)…など
主催
Uzabase SaaS Design Division "DESIGN BASE"、株式会社ユーザベース、株式会社ニューズピックス
ALL STAR SAAS CONFERENCE【開催未定】
ALL STAR SAAS CONFERENCEは、SaaSに特化したVCファンドALL STAR SAAS FUNDが主催。2016年から開始し、2022年で7回目を迎えたカンファレンス。SaaS業界のプロフェッショナルを国内外から招き、彼らの知識、実際に実践している戦略やアイデアなどを学ぶことができます。SaaS起業家、SaaS経営者、SaaS企業で働く方など、SaaS事業に携わる全ての方向けのカンファレンスです。
過去の参加者の声では「開始してからずっとメモとスクショが止まらない。100本ノックを受けてる気分」「SaaS先駆者の皆様から、非常に実践的な情報を共有していただけた。」などよせられています。
ALL STAR SAAS CONFERENCE へようこそ。【2022年のカンファレンスは終了しました。また来年!】
開催日 / 開催場所
※2023年度開催未定
登壇者
Nate Forster氏(Mochary Method)、佐渡島 隆平氏(セーフィー株式会社)、Frank Slootman氏(Snowflake)…など
※2022年度開催実績
主催
ALL STAR SAAS FUND
AWS Summit Tokyo【終了】
Amazon Web Services(AWS)が主催する日本で最大規模のクラウドコンピューティング関連イベント。2023年は4年ぶりの開催となります。最新の技術に触れることができ、エンジニアの方なら見逃せないイベントです。エキスパートのエンジニアだけでなく、初心者向けのセッションもあり、クラウド導入を検討中の方、すでに導入されている経験者の方、ビジネス層の方、技術者の方などクラウドに興味がある人全員におすすめです。
参加者の様子はTwitterで#AWSSummitで検索してみましょう。5月22日〜6月23日までオンデマンド配信もあります。
AWS Summit Tokyo | オンデマンド登録受付中
Twitter https://twitter.com/awscloud_jp
開催日 / 開催場所
2023年4月20日(木)、21日(金) / 幕張メッセ、オンライン
出展・展示
株式会社サイバーエージェント、株式会社MIXI、株式会社リクルート…など
登壇者
高橋 誠氏(KDDI)、加藤 恭子氏(全日本空輸株式会社)、鈴木 洋史 氏(SAPジャパン株式会社)…など
主催
アマゾン ウェブ サービス
Eight Networking EXPO【終了】
Eight Networking EXPOは、DXサービスをはじめ、業務改善につながるITサービスが集うイベントです。「ビジネスを加速する人脈づくりの場」と謳っており、ブースツアーやブース訪問予約など参加者と出展社を積極的につなげてくれるイベントとなっています。
1万人以上の参加者が見込まれ、150以上のサービス、50名以上の講演者とコンテンツが充実しています。
人事や経理などのバックオフィス系のサービスだけでなく、営業やマーケティング、カスタマーサービス、DX促進のフロントオフィスのサービスまで幅広く参加者が集ります。
5月2日(火)10:00〜5月15日(月)18:00までアーカイブ配信があります。
Eight Networking EXPO 2023 | トップページ
BIS 2023(ビジネスIT & SaaS EXPO)-未来をつくる IT総合展-
開催日 / 開催場所
2023年4月27日(木)~4月29日(土) / 東京ビックサイト
出展・展示
トビラシステムズ株式会社、株式会社Faber Company、株式会社ラクス、株式会社ラクロー…など
登壇者
落合陽一氏、三村真宗氏(株式会社コンカー)、板谷隆平氏(MNTSQ株式会社)…など
主催
Sansan株式会社
海外のSaaS関連イベント
SaaStock
SaaStockは、世界中のSaaS企業のリーダーや専門家、投資家が一堂に集まり、SaaS業界の最新のトピックスや動向、成功事例などについてのプレゼンテーションが行われるイベントです。ヨーロッパ、北米、アジアで開催され、「SaaS企業のディズニーランド」と呼ばれるほど。参加国は70ヵ国以上と世界中から数千人の参加者が集まります。世界で活躍するSaaS創業者が登壇し、400人以上の投資家も参加。ARR 1,000 万ドル以上を目指す SaaS 創業者を対象としたイベントとなっています。
Twitter https://twitter.com/SaaStock
開催日 / 開催場所
2023年5月31日(水)~6月2日(金) / テキサス州オースティン マリオット ダウンタウン、オンライン
2023年10月16日(月)~10月19日(木) / ダブリン、オンライン
登壇者
スコット・エルンスト氏(Drift)、スティービー・ケース氏(Vanta)、ジェイソン・コーエン氏(WP Engine)…など ※USA開催時
主催
SaaStock
re:invent
re:Inventは、Amazon Web Services(AWS)が主催する、世界最大規模のクラウドコンピューティングに関するカンファレンス。通常はラスベガスで毎年11月に開催され、数十万人の参加者が集まります。AWSが提供する各種サービスや新機能、成功事例、セキュリティなどについての発表やデモなどが紹介されます。AWSの世界規模の影響力やテクノロジーの進歩に対する関心の高さから、re:Inventは、クラウドコンピューティング業界にとって重要なイベントの一つとなっています。コミュニティもあり、AWSを利用する方必見のイベントです。2022年の様子もオンデマンドで見ることができます。
AWS re:Invent 2023 | Amazon Web Services
Twitter https://twitter.com/AWSreInvent
開催日 / 開催場所
202311月27日(月)~12月1日(金) / ネバダ州ラスベガス、オンライン
登壇者
アダム・セリプスキー氏(アマゾン ウェブ サービス)、ピーター・デサンティス氏(アマゾン ウェブ サービス)、スワミ・シバスブラマニアン氏(アマゾン ウェブ サービス)…など
主催
アマゾン ウェブ サービス
SaaStr APAC【終了】
SaaS の経営者、創設者、起業家の世界最大のコミュニティであるSaaStrによるイベント。コミュニティの形成とナレッジの共有でSaaS市場を盛り上げることが目的です。アメリカやヨーロッパでも開催されています。既にサービスを立ち上げた人向けのイベントとなっており、イベント参加者の平均的な売上げは1~100万ドルとなっているそう。海外でのSaaSの動向を知りたい、今後拡大を考えている経営者向けのイベントとなっています。
YouTubeでも動画を配信しているので、是非チェックしてください。
SaaStr
SaaStr APAC 2023
Twitter https://twitter.com/saastr
開催日 / 開催場所
2023年2月23日(水)~2月23日(木) / シンガポール、オンライン
登壇者
アナント ヴィドゥル プリ氏(ベッセマー・ベンチャー・パートナーズ)、エイナット・ゲズ氏(パパイヤ・グローバル)、エド・レンタ氏(データブリック)…など
主催
SaaStr
展示会やカンファレンスに参加・出展するメリットとデメリット
メリット
①トレンドの把握
展示会やカンファレンスには、業界の最新のトレンドや技術動向を知ることができるセッションやセミナーが多数あります。自社の製品やサービスを改善し、競合他社との差別化を図るために、業界の最新情報をキャッチアップする良い機会です。
②ビジネスチャンス
展示会やカンファレンスは、多くの同業者や関連企業が一堂に会する場であり、新しいビジネスパートナーや顧客との出会いの場として有用です。自社の製品やサービスを宣伝し、新たなビジネスチャンスを見つけることができます。
また、その場で契約してもらえるなど、スピーディに進められる場合もあります。
③ブランド認知度の向上
展示会やカンファレンスに参加することで、自社の製品やサービスを展示し、多くの参加者に知ってもらうことで、ブランド認知度を向上させることができます。
また、自社の製品やサービスを宣伝するためのプロモーションの場として有効です。自社の製品やサービスを実際に使ってもらったり、その場で質問に答えることで、より顧客の興味を引きつけることができます。
デメリット
①費用対効果
展示会やカンファレンスに参加するには、参加費やブースの出展費、遠征する場合は旅費などがかかります。また、準備や物品の準備、スタッフの手配など、多くの時間とリソースを必要とします。来場者の印象に残るためにも自社の強みが伝わりやすい資料作りなどの準備が重要です。目標が達成できないと費用対効果が合わず、赤字になる可能性もあります。
②競合他社の存在
同じ業界や類似サービスを提供する多くの競合他社が参加します。情報が多いため、埋もれてしまわないように自社の強みをきちんと伝え、他社との違いを理解してもらう必要があります。
②契約完了までの期間
来場するのが決裁者とは限りません。一度社内に持ち帰り決裁者の確認が必要なため、すぐに契約にならない場合が多いです。すぐに契約に繋がらずとも、契約見込み度で整理するなど、アフターフォローが大切です。
まとめ
展示会やカンファレンスには参加することで得られるメリットもありますが、費用や時間・リソースの投入などのデメリットも考慮する必要があります。参加の際には、事前に目的や戦略を明確にし、効果的な参加計画を立てることが重要です。また、顧客獲得以外にも学びの場としても有効です。トレンド把握のためにも出展以外でも興味のあるものは積極的に参加してみてはいかかでしょうか。
※海外のイベントは時差がありますのでお気をつけください。
E-Book「SaaS開発ガイド」にてSaaS開発に取り組む前に知っておきたい重要ポイントを解説しています。
SaaSに関する基礎的な知識を身に付けたい方はぜひご一読ください。
SaaS開発ガイド【基礎編】
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