SaaS 開発・運用に必要な
機能とノウハウが詰まった
SaaS開発・運用プラットフォーム
SaaSus Platform
“SaaSus Platform”とは?
SaaSus Platformは、
SaaS構築に必要な機能とノウハウが詰まった
「SaaSの開発から運用まで」の支援を可能とするツールです。
SaaS開発・運用に十分な経験がない場合でも、
将来発生するリスクを抑えながらSaaSビジネスを始められます。
SaaSus Platformの特長
Point 1 : 初期開発期間の短縮
マルチテナントSaaSを前提にしたテナント管理機能、
ログイン画面作成機能、役割(ロール)管理機能、料金プラン機能、請求(Stripe 連携)機能などが、
画面からの設定とSDK組み込みによって利用可能ため、
初期リリースまでの期間を短縮できます。
Point 2 : 運用負荷の増大を抑える
セルフサインアップや、Stripe 連携を前提とした請求機能などにより、ユーザ数が増大した際にも、運用負荷が高まりません。
またテナント情報の管理機能により、
プランに応じた権限管理や請求管理がスムーズに実現可能となります。
Point 3 : 継続的な改善
SaaS提供事業者にとって必要な機能を継続的にリリースし続けます。 そのため自社内で開発を続けなくても、利用しているうちに
新しい機能が利用可能な状態となります。
“SaaSus Platform”について
詳しく知りたい方は
サービス資料をご覧ください
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SaaSus Platformが解決できること
Webアプリケーション開発の要領で開発計画を立てられる
SaaSはプロダクトフェーズによってさまざまな要求が発生するため、将来計画の立案は難易度が高くなってしまいます。
SaaSus Platformなら、「SaaSus Platformのコスト」と「学習コスト」だけで、SaaS開発に必要な部分の見込みを立てることができ、SaaS開発が進むに連れて予測していなかったコストが膨れ上がるというリスクを回避できます。
SaaSとして必要な基礎機能があらかじめ入っている
SaaS開発は顧客から見える機能だけで成立しません。
認証や請求、テナント管理などSaaS運用に必要な一般的機能も開発する必要があります。
SaaSus Platformなら、SaaSとして必要な基礎機能はあらかじめプラットフォームに入っているので、
幅広いビジネスモデルでSaaS開発が可能です。
"SaaS開発経験者" の代わりにSaaSus Platformがサポート
SaaS開発経験者は非常に希少で採用難易度も高いものです。
チーム内にSaaS開発経験者がいない場合、SaaS開発の勘所がつかめず、様々なリスクを抱えながら開発を進めることになってしまいます。
SaaSus Platformを利用することで、SaaS開発に必要な機能の開発工数を大幅に削減可能。
SaaSus Platformのカスタマーサポート(CS)担当がSaaS開発のナレッジを提供・サポートを行うので、
“SaaS開発経験者がいないリスク”を低減させながら開発を進められます。
さらに… !
プロダクトフェーズが進んだ将来、
SaaS開発はこんな課題にぶつかります
運用コストの増大
ユーザーの増加とともに想定以上のコストや工数が発生して 事業計画との乖離が大きくなってしまう
1からの作り替え
運用効率を上げるためには、既存のシステムを捨てて、1から再構築が必要に…
“SaaSus Platformがサポートします”
SaaS開発者のナレッジや
ノウハウのご提供を通じて
自社のSaaSビジネスモデルに最適化された
アーキテクチャ設計をサポート。
プロダクトフェーズごとの要求に対応した
SaaS基盤構築を支援します。
“SaaSus Platform”について
詳しく知りたい方は
サービス資料をご覧ください
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SaaS事業を立ち上げる時に
こんなお悩みありませんか?
機能開発の悩み
SaaSを開発したいが、
SaaSに必要な機能がわからない…
開発リソースの悩み
SaaS開発経験者がいない…
エンジニアを集めるのも難しい…
開発計画の悩み
SaaS化にかかるコストが予測できず
具体的な開発計画が立てられない
“SaaSus Platformなら”
SaaS開発・運用に十分な経験がない場合でも、
将来発生するリスクを抑えながらSaaSビジネスを始められます。
ご利用の流れ
01 : フリープランのアカウントを開設&体験
- 無料で簡単にアカウントを開設
- チュートリアルを実施し、どんなことができるか体感
- 画面からお客様SaaS開発の設定
- SaaSus SDKを活用し、お客様SaaSをSaaSus Platformと統合
- マルチテナントSaaSとしての動作を確認
02 : スタンダードプランに変更
フリープランで動作をしっかり確認したうえで、スタンダードプランを利用して本番サービスでも利用
*プランの変更は管理画面よりご設定いただけます
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最新情報
2023/06/02
[6月22-23日開催] AWS Dev Day Tokyo 2023 にSaaSus Platformが出展します!
2023/04/13
[4月20日,21日開催] AWS Summit Tokyo にSaaSus Platformが出展します!
2023/04/05
【導入事例】エンプラス株式会社
2023/04/04
【導入事例】一般社団法人才幹書院
2023/03/27
[4月5日〜7日開催] Japan IT Week - ソフトウェア&アプリ開発展にSaaSus Platformが出展します!
2023/02/02
SaaS開発の課題解決webinarが開催されました!
2022/11/11
SaaSus Platformが日経新聞様&日経クロステック様に掲載されました!
SaaS開発ガイド【基礎編】
「SaaSus Platform」の開発者の視点から、
初めてのSaaS開発に向けて必要な心得をまとめています。
\全43ページ無料公開中!/
よくある質問
- SaaSus Platform を利用すると何ができますか?
- Web コンソールを使って、SaaS の基本的な機能の設定ができます。
お客様が構築した Web アプリケーションに SaaSus SDK/API を組み込んでいただくことにより、Web コンソールで設定した内容をもとに SaaS の基本的な機能がお客様の SaaS に組み込まれます。そのため、SaaS の基本的な機能に関する、開発と継続的な運用コストが削減できます。 - SaaS の基本的な機能はどのようなものがありますか?
- マルチテナント SaaS を前提にしたテナント管理機能、ユーザ管理機能、ログイン画面作成機能、役割(ロール)管理機能、料金プラン機能、請求(Stripe 連携)機能がご利用いただけます。
- 今後はどのような機能が実装される予定ですか?
- こちらのパブリックロードマップをご参照ください
- Web コンソールの内容は日本語ですか?
- 現状は日本語のみになります。近日、英語版もリリースを予定しております。
- SaaS を作るのがはじめてなのですが、大丈夫でしょうか?
- 一般的な Web アプリケーションが作成できれば、SaaS の知識がなくても使い始めることが可能です。
SaaS 特有の部分に関しては、Web コンソールと操作マニュアルを読んでいただくと理解が進むような設計にしております。 - SDK はどのようなプログラミング言語で利用できますか?
- 現在提供中のものは、PHP(Laravel)、TypeScript(Node.js)向けのものになります。
今後、Ruby(Ruby on Rails)、Java(Spring)、Go(Echo)用のSDKの提供を予定しております。 - SDK をどのように使って自社の SaaS に組み込むのでしょうか?
- こちらのデモ動画および、チュートリアルをご実施ください。
チュートリアルでは、普通の Web アプリケーションに実際に SaaSus SDK のコードを組み込んでいただき、SaaSus Platform を用いてマルチテナント SaaS 化することをご体験いただけます。 - API はどのようなものが用意されていますでしょうか?
- こちらのAPI マニュアルをご参照ください。
- 機能開発要望はどのように伝えれば良いですか?
- Web コンソールから、機能開発要望フォームにアクセスできるようになっております。そちらからご送信お願いします。
- SaaSus Platformはマルチテナントですか?
- はい。マルチテナント SaaS になります。SaaSus Platform 自体が SaaSus Platform を利用して作成されています。
- SaaSus Platformでデータはどのように保護していますか?
- SaaSus Platform ではインフラストラクチャとしてアマゾン ウェブ サービス(AWS)の日本国内リージョンを利用しています。SaaSus Platform ご利用のお客様のアカウントは、完全に個別の AWS アカウントを利用するようにデザインされており、AWS アカウントレベルでデータも分離されています。また、保存時にはデータの暗号化を行っています。そのため、SaaSus Platform にセルフサインアップしていただいた際には、AWS アカウントの準備を自動的に行うため最短でも1時間のお時間をいただいております。セルフサインアップが混雑している場合はさらに準備にお時間がかかる可能性があります。
- 開発用のアカウントと本番用のアカウントを分けて利用することは可能ですか?
- フリープランでは、開発用のアカウント1つのみが払い出されます。スタンダードプランでは、SaaSus Platform ご利用アカウントごとに、開発、ステージング、本番、と3つの環境が払い出されます。
- SaaSus Platformの解約を行いたい場合はどうすればよいですか?
- Web コンソール上から解約フォームに記入いただき送信していただくことで解約が完了します。解約されたお客様アカウント用の AWS アカウントはクローズされます。
- SaaSus Platformの解約を行った時にデータを引き出すことはできますか?
- SaaSus API を利用して引き出すことが可能です。また、SaaSus Platform 卒業プランとして、お客様アカウント用の AWS アカウントの所有権をデータが入ったままの状態でお客様に移管させていただくプランも検討しております。そのため、SaaSus Platform の成長速度よりもお客様 SaaS の成長速度のほうが大幅に速い場合、SaaSus Platform でカバーしていた部分をご自身の実装に切り替えていただくことが可能です。
SaaS開発ガイド【基礎編】
「SaaSus Platform」の開発者の視点から、
初めてのSaaS開発に向けて必要な心得をまとめています。
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