SaaS開発運用を支援する
SaaSus Platform

SaaSus Platform は、2024年2月13日に「AWS Foundational Technical Review (FTR)」を通過し、「AWS 認定ソフトウェア (AWS Qualified Software)」に認定されています。

SaaS コントロールプレーン
としての
“SaaSus Platform”
SaaSコントロールプレーンとは?
どの SaaS においてもスケールさせるために必要不可欠な機能群のことです。SaaSus Platform では、"SaaS Control Plane as a Service"として、SaaS 開発に必須となる機能群を管理画面とSDK/
APIにより提供しています。
アプリケーションプレーン
顧客に直接価値提供する機能群
※こちらは人事労務系サービスの例です
勤怠管理
人事評価
給与管理
コントロールプレーン
競争力高いSaaSであるために
必要な機能群
認証・認可
ユーザー管理
テナント管理
請求・利用料
オンボーディング
管理
ログ収集
役割管理
ティア管理
これらの機能は

がまとめて提供いたします
"SaaSus Platform"で
SaaSの開発・運用をスムーズに!
SaaSは開発だけでなく
運用も見据えないと失敗に繋がる事も
どの SaaS においてもスケールさせるために必要不可欠な機能群のことです。SaaSus Platform では、"SaaS Control Plane as a Service"として、SaaS 開発に必須となる機能群を管理画面とSDK/
APIにより提供しています。
ローンチが大幅遅延
基本機能開発に思った以上に時間がかかり初期リリースが大幅に遅れてしまった…
SaaSusを使うことで
初期開発期間を短縮
初期開発に必要な基本機能が、SDK組み込みによって利用可能
初期開発期間
1~3ヶ月程度
短縮
コストの増大
テナントが増えたら、管理が煩雑になり、思った以上に運用コストがかさんでしまった…
SaaSusを使うことで
コストの増大を抑制
ユーザ数が増大した際にも、運用負荷が高まらず、権限管理や請求もスムーズ
開発運用コスト
5年間で
2,000万程度削減
アップデート未着手
運用に必要な機能の改修に時間を取られ、顧客に直接価値提供する機能のアップデートに着手が出来ない…
SaaSusを使うことで
機能を継続的に改善
自社内で開発を続けなくても、利用しているうちに新しい機能が利用可能
コスト削減分をコア機能の 開発に充てた場合
コア機能開発UP率204%
※新規開発時の予算が3,000万だとした場合
SaaSは利用者が増えてからだと、作り替えは工数もコストも掛かります。そのため初期設計段階から中長期的な運用のことも考えておく事が大切です。
B to B SaaS に特化して設計された
"SaaSus Platform"の機能群
テナント管理
認証・認可
ユーザー管理
料金プラン
利用量計測
請求
ログ収集
分析
EventBridge 連携機能
AWS Marketplace 連携機能
SaaS インフラ 管理機能
行動履歴 ログ機能
Smart API Gateway 機能
SaaS開発に向けての心得をまとめた全43ページのE-Book配布中。
導入事例
サービスの価値を高めるための 機能に集中
株式会社グリーンロード
必要な機能はSaaSus Platformに任せて、欲しい機能やサービスの価値を高めるための機能に集中できるので、時間がない中でビジネスにとってより重要なところに時間を使いたいという当初のニーズをしっかりと満たしているように感じます。
SaaSus Platformの導入で 期間を半年分短縮
株式会社ギークフィード
開発・運用コンソールや請求関連機能の部分など、既存のメンバーで作っていた場合、おそらく半年以上時間を要する上に、SaaSus Platformと同等のものを作れるかは分かりません。開発費用を毎月1人につき100万円と仮定した場合、それだけで1200万かかっていたと考えると、コストメリットは圧倒的かなと思います。
初めてのSaaS開発で標準機能を 予め備えているという期待感が 導入の後押しに
株式会社ペイミー
当初はSaaSの課金についてのノウハウがなく不安でしたが、SaaSus Platformを使ってStripeと連携すれば自分たちで考えることが大幅に減るので、開発に入る前の時点で不安なことが潰せている状態で、将来的な怖さがなく開発を進められる安心感があります。
SaaSus Platformを利用し、 速やかなプロダクト検証を実現
グロービング株式会社
少人数体制、経験者不足が開発の課題と感じる中でSaaSusを導入。ログイン周りの画面や機能をしっかり作るとなると、1人月は最低でもかかると思いますし、ユーザー管理の部分に関してもそれなりの時間とコストがかかると思われるので、そこの工数や運用負荷を低減できたというのは実感としてありますね。
SaaSコントロールプレーンとしての”SaaSus Platform”についてもっと知りたいと思って頂けたらまずは無料でのお試し、または資料請求を。
ご利用の流れ
01
フリープランのアカウントを開設&体験
- 無料で簡単にアカウントを開設
- チュートリアルを実施し、どんなことができるか体感
- 画面からお客様SaaS開発の設定
- SaaSus SDKを活用し、お客様SaaSをSaaSus Platformと統合
- マルチテナントSaaSとしての動作を確認
実際に、SaaSの顧客として複数の企業が利用する想定をして検証、 本番サービスに組み込むべきかどうかを検討
02
スタータープランに変更
フリープランで動作をしっかり確認したうえで、スタータープランを利用して本番
サービスでも利用。
※プランの変更は管理画面よりご設定いただけます
03
スタンダードプランに変更
サービス立ち上げ後、SaaSユーザー数の増加に合わせてスタンダードプランに切り替えて、コストを最適化。
AWS Marketplace から
購入する場合
- SaaSus Platformの製品ページにアクセス
- 購入ボタンを押下して手続き
※ ご利用のAWSアカウントにSaaSus Platform利用料がインクルードされます

まずはフリープランでお試し頂いた後に検討頂ける場合は、お打ち合わせの上、
最適な料金プランのご提案・導入サポートを致します。
よくある質問
SaaSus Platform を利用すると何ができますか?
SaaS の基本的な機能はどのようなものがありますか?
今後はどのような機能が実装される予定ですか?
Web コンソールの内容は日本語ですか?
SaaS を作るのがはじめてなのですが、大丈夫でしょうか?
SDK はどのようなプログラミング言語で利用できますか?
SDK をどのように使って自社の SaaS に組み込むのでしょうか?
API はどのようなものが用意されていますでしょうか?
機能開発要望はどのように伝えれば良いですか?
SaaSus Platform はマルチテナントですか?
SaaSus Platform でデータはどのように保護していますか?
開発用のアカウントと本番用のアカウントを分けて利用することは可能ですか?
SaaSus Platformの解約を行いたい場合はどうすればよいですか?
SaaSus Platformの解約を行った時にデータを引き出すことはできますか?
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SaaSコントロールプレーンとしての”SaaSus Platform”についてもっと知りたいと思って頂けたらまずは無料でのお試し、または資料請求を。
運営会社

株式会社アンチパターン
株式会社アンチパターンは、 「日本のソフトウェアエンジニアを憧れの職業へ」を理念にエンジニアによるエンジニアのための事業企画・開発を行なっているスタート
アップです。

株式会社アンチパターンは「AWSアドバンスドティアサービスパートナー」とAWSコンピテンシープログラムのうち「SaaSコンピテンシー」に認定されています。

SaaSus Platform は、2024年2月13日に「AWS Foundational Technical Review (FTR)」を通過し、「AWS 認定ソフトウェア (AWS Qualified Software)」に認定されています。

IS 794005
株式会社アンチパターンは、2023年11月24日付で、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の規格である「JISQ 27001:2023(ISO/
IEC 27001:2022)」を取得しました。